
頭髪DXの最前線 Vol.1
髪が変わると、人生が変わる。
120歳まで美しく生きるための
「頭髪DX」最前線。
ただ髪を美しくするだけではない。生き方に寄り添い、時代を生きる人たちに最善を届けるために。
茨城に本社を置きながら全国を飛び回り、業界の常識を覆し続ける株式会社アイザ。 「空中戦」と呼ばれるデジタル戦略と、リアルな「人間力」を融合させ、今、新しいスカルプケア『iHelmet』の普及に手応えを感じている。 関川忍代表取締役と蛯名恵夢美取締役に、その革新の裏側と未来への展望を伺いまし た
株式会社アイザ 関川 忍 代表取締役、蛯名 恵夢美 取締役
Chapter 1: Innovation
逆境からの「空中戦」。アナログな美容業界に革命を。
ーまずは関川代表のキャリアと、会社の変革について教えてください。
私は元々美容師であり、美容メーカーのインストラクターも兼任していました。父が病気になったことを機に実家の美容ディーラー経営を引き継ぎましたが、7年前に父が他界した後、自分なりのやり方へ大きく舵を切りました。

関川 忍 代表取締役
ー具体的にどのような改革だったのでしょうか?
徹底的に「空中戦(デジタル戦略)」に移行することです。実は20年前からSNSやYouTubeによる情報発信を始めていました。 当時はまだ理解されにくい部分もありましたが、学びへの意欲が高い全国の美容師さんにターゲットを絞り、ひたすら無料で情報を発信し続けました。 石垣島から北海道まで、志を同じくする仲間がオンラインで繋がり、今ではそのコミュニティが会社の大きな財産になっています。
「ブログを1000記事書けば奇跡が起きると信じた。
1日3記事、1年で1000記事。
そうしたら本当にV字回復の奇跡が起きたんです」
Chapter 2 : Philosophy
「美と 健康は表裏一体」内側からのアプローチ
ー蛯名取締役は、どのような経緯でジョインされたのですか?
私は元々、化粧品業界で美容部員やメイクアップの仕事をしていました。シュウウエムラ先生の「顔と髪は不離一体」という教えがあり、以前からトータルビューティの重要性を感じていたんです。 自身の病気をきっかけに内面美容(インナービューティ)への関心が高まっていた頃、栄養学の知識が豊富な関川と出会いました。現在は化粧品開発やインナービューティ分野に力を入れています。

蛯名 恵夢美 取締役
娘がアトピーになった経験からシャンプー開発を始めたり、「シャンプーソムリエ」として活動したりと、私も「悩み」に向き合うことから事業を広げてきました。 髪のボリュームや白髪の悩みは、薄毛が進行してからでは遅い。「予防」の大切さを伝えることが私たちの使命だと感じています。
Chapter 3: Product Strategy
最先端デバイス 『iHelmet』が選ばれる理由

ー 今、注力されている『iHelmet』ですが、美容業界の反応はいかがですか?
関川:iHelmetの最大の魅力は、『LLLT(低出力レーザー技術)』を応用している点です。頭皮環境を健やかに保つためのケアとして非常に理にかなっており「これは手っ取り早い」と直感しました。
蛯名:価格を気にされる方もいますが、毎月のサロンケアや高価なケア用品を使い続けるよりコストパフォーマンスが良いと感じていただけます。『使用後アンケートで98%が満足感を実感』といったデータがあることで美容師さんもお客様に提案しやすいようです。
Professional's Voice: なぜiHelmetなのか?
✔ For Salon: 育毛剤やパーマメニューと併用でき、提案の幅が広がる。
✔ For User: 「2日に1回被るだけ」のホームケアで継続しやすい。
✔ Design: グレード感のある洗練されたデザイン。
Chapter 4:Vision
「人生120年時代」を美しく生き抜くために
ー 今後の展望についてお聞かせください。
関川:青山のサロンをモデルケースとして、頭皮診断から食事、サプリメントまでをトータルで提案する「髪の健康診断」のような仕組みを全国に広げたいですね。 目指すのは「人生120年時代」。ただ長生きするのではなく、髪も肌もしっかりとした状態で、ポジティブに美しく生きる。そんな未来を創っていきたいです。
蛯名:お客様は「次は私に何が必要?」と、常に新しい提案を求めています。共感し、一緒に綺麗になろうというコミュニティがパワーを生みます。「艶髪ソムリエ」などを通じて、一般の方々とも直接繋がり、その生の声をビッグデータとして活かしていきたいですね。
「やってみる。とことんやってみる。その先に奇跡がある」
そう語る二人の言葉には、常に新しいことへ挑戦し続けるエネルギーが満ちていました